[銘柄解説]不動産開発会社ロードスターキャピタル(3482)

その他

こんにちはシーガルです。
本日はロードスターキャピタルという会社を紹介したいと思います。

事業概要

ロードスターキャピタルは、下記の3つの事業を展開しています。

・コーポレートファンディング事業
東京都市圏のオフィスビルや複合ビル、マンションなどを購入し、管理運営を行うとともに、一部の案件については物件を売却することによって売却益・譲渡益を得ていく事業です。他社の不動産開発事業と似たような感じになります。2019年12月期の全体の売上に対する割合は94.78%です。

・クラウドファンディング事業
不動産に特化したクラウドファンディングを行なっています。インターネット経由で不特定多数の投資家からお金を集めそれを不動産投資案件に貸し付けたり、投資をしたりして、手数料を得る事業です。2019年12月期の全体の売上に対する割合は2.50%です。

・アセットマネジメント事業
顧客が所有している投資用不動産の管理・運用を行なっています。019年12月期の全体の売上に対する割合は1.01%です。

特徴としては、東京23区内にある中規模なオフィスビルをターゲットにしていることです。
大手不動産投資会社では、規模に対して管理コストが高くなり敬遠する傾向です。また個人投資家は資金面で購入するのがネックになるため、中規模オフィスビルに注力してるそうです。

業績推移

業績の推移は下記の通りになっています。

(単位:百万円)売上高営業利益経常利益純利益
2015.122,992728688442
2016.124,652750703468
2017.128,7941,3641,189794
2018.129,6702,3922,1171,359
2019.1215,1163,6533,2722,077
2020.12(会社予想)16,8624,1203,7412,319

売上、利益ともに業績は順調に伸びています。
会社予想では2020年12月期も過去最高の利益を達成しそうです。

今後の見通し

今期の業績に関しては、コロナウィルスの影響も受けそうになく、利益も予想通り確保できそうです。
2020年第2四半期までの年間進捗率は売上高で60%、経常利益で75%、当期純利益で79%です。
場合によってはこれから上方修正もあり得るかもしれません。

PERは、10/29時点で7.02倍と低くなっています。不動産業はPERが低くなりがちですが、それでも低いと思います。長期的に見ればまだまだ上がると思っています。

ロードスターキャピタル(3482)
株価 996円
時価総額 16,278百万円
PER(会社予想) 7.02倍
PBR(実績) 2.39倍
※指標は2020.10/29時点です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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