ロコンド2020年通期決算説明解説

こんにちは、シーガルです。
昨日の4/14にロコンドの2020年2月期の通期決算説明がありました。
本日はその事について解説していきたいと思います。

直近の業績

まず、取扱高と営業利益の推移です。
取扱高は順調に推移していることがわかると思います。
2020年2月期の取扱高は182億円(前年比+29.4%)、営業利益は8300万円の赤字となりました。

上の図は四半期ごとの取扱高と営業利益の推移です。
2四半期連続で黒字になってますが、これは直近の2四半期でTVCMを減らしたのが一番の要因です。
下記はTVCM費用の推移です。

18/1Q 300百万円
18/2Q 234百万円
18/3Q 416百万円
18/4Q 239百万円
19/1Q 362百万円
19/2Q 149百万円
19/3Q 102百万円
19/4Q 49百万円

2021年2月期は、CMはほとんど打たない予定なので、利益も確保できるでしょう。

ロコンド2020年2月期通期決算説明資料より

全体取扱高を見ると、EC事業(LOCONDO、LOCOMALL)だけでなくプラットフォーム事業(BOEM、LOCOCHOC)も伸びてきてます。伸びているのはLOCONDOだけではなく、他の事業も伸びているので、事業のポートフォリオの分散もきちんとされているのが分かると思います。

今後の見通し

コロナウィルスの影響ですが、ECにおいてはチャンスになるかと思います。
外出が自粛されているため、ECで買い物をする人が多くなるからです。

4月13日からは倉庫の移転が始まり、倉庫面積が10,800坪から16,000坪に拡張します。
現在倉庫がいっぱいのためプラットフォーム事業が拡大できない状況ですが、移転してからは倉庫が拡張するためプラットフォーム事業の拡大が見込めます。

また、有名インフルエンサーがロコンドで扱っている商品を紹介するD2C事業が始まります。
第一弾の取り組みとして、トップyoutuberのヒカル氏によるロコンドの関連動画をあげました。動画をあげてから約1週間で6億円の売上になりましたからビックリです。今後もD2C事業に期待が持てそうです。

6月からは化粧品事業も始まります。これにより女性層のさらなる売上が獲得できるのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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